草加コネクト編集部セレクト:草加市と獨協大学による協働研究の成果発表となるシンポジウムを紹介。

獨協大学と草加市が一緒に進めている「課題解決型協働研究」。
今回のシンポジウムでは、流山市でシティプロモーションを成功に導いた河尻和佳子さん(元流山市マーケティング課長)による基調講演のほか、獨協大学の研究員・学生、そして草加市職員によるパネルディスカッションも行われます。
草加の魅力をどのように伝えていくか、を考える貴重な機会。
どなたでも参加できますので、ぜひお気軽にご参加ください。
登壇者
河尻和佳子 氏(元流山市マーケティング課長)
千葉県流山市マーケティング課で、広報戦略策定、プロモーションなどを担当。話題となった「母になるなら、流山市。」「父になるなら、流山市。」というキャッチフレーズを中心としたプロモーションや年間16万人を集客した「森のマルシェ」の立ち上げを行い、人口増加率6年連続全国1位に貢献。現在は中央省庁でマーケティングを担当している。
他
・獨協大学 地域総合研究所 研究員・学生
・草加市職員
参加費
無料(事前申込制・当日空きがあれば参加可)
主催
獨協大学 地域総合研究所

草加市のこれからの魅力発信を考える貴重な機会。
地域のことをもっと知りたい方、まちづくりに関心のある方、まちの情報発信をしている方にもおすすめです。
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